基礎・研究支援
-
寛和久満夫の深読み科学技術政策(第147回)
本格的な産学連携の条件とは、その1
2016.12.06 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
-
リボミックとイーベックが共同研究契約を締結
2016.12.06 山崎大作
-
若手研究者の肖像(第20回)
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 酒井崇匡 准教授
「夢のバイオ素材」を「現実の素材へ」、膨らまずに「確実に消える」ゲルを開発
2016.12.05 山崎大作
-
Luxembourg大学など、腸内細菌叢から773の細菌の代謝経路を再構築
2016.12.05 大西淳子
-
-
-
東京医科歯科大、歯根膜幹細胞と骨芽細胞2層シートで歯周病治療目指す
マウス頭蓋骨欠損への移植で修復を確認
2016.12.02 高橋厚妃
-
寛和久満夫の深読み科学技術政策(第146回)
日本発の論文の掲載先から見えること
2016.12.01 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
-
国立がん研究センター、CRESTで人工知能活用し癌の精密医療を確立へ
4テーマでベンチャー企業、産総研と連携
2016.11.30 久保田文
-
-
-
Shire社、希少疾患イノベーションハブを米Cambridgeに設立
2016.11.30 大西淳子
-
MBL、JSRと共同でリキッドバイオプシー開発チームを発足
通期では黒字化を達成する見込み
2016.11.29 伊藤勝彦
-
国がん、骨肉腫の治療効果予測マーカーを報告
化学療法抵抗症例ではmiR100とmiR125bが高発現
2016.11.29 小崎丈太郎
-
-
-
東北大と住友ゴム、埼玉大、天然ゴムの生合成機構解明を論文発表
愛媛大で開発のコムギ胚芽無細胞蛋白質合成系も活用
2016.11.28 河田孝雄
-
Salk研究所、植物が環境ストレスに反応する転写調節因子ネットワークを解明
干ばつなどに対する植物の適応力を回復させる可能性
2016.11.28 小倉紅葉
-
Orig3n社、米国90%のHLAカバーする血液集めiPS細胞バンク作製へ
イベント会場に設置したブースでボランティアから血液を採取
2016.11.25 高橋厚妃
-
再生医療などに関する日米先端医療技術事業化会議がSFで開幕
デジタルヘルス、遺伝子治療の事業化についても議論
2016.11.24 高橋厚妃
-
特集連動◎新規癌免疫細胞療法の開発競争
京大河本教授、iPS細胞から生体同様のキラーT細胞を作製する手法を開発
iPS細胞ストック用いたTCR療法などに応用可能
2016.11.22 久保田文
-
特集連動◎新規癌免疫細胞療法の開発競争
長崎大池田教授、日本初の他家TCR療法の医師主導治験を計画中
タカラバイオと三重大が共同開発したsiTCRベクター利用
2016.11.22 久保田文
-
寛和久満夫の深読み科学技術政策(第145回)
投資効果の高い、次の連携相手は数学研究者
2016.11.22 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
-
バイオイメージング最前線(第15回)
蛋白質の翻訳後修飾を、生細胞内で可視化
2016.11.21 佐藤優子=東京工業大学研究員、木村 宏=東京工業大学教授
-
研究室探訪(第11回)
ナノファイバー化で、カニ殻が魅惑の資源に
鳥取大学大学院工学系研究科・伊福研究室
2016.11.21 小崎丈太郎
-
DNAチップ研、リウマチの生物製剤の効果予測サービスを先進医療へ
2018年3月期中に慶應義塾大学病院が申請予定
2016.11.21 久保田文