基礎・研究支援
-
島津製作所と住友ベークライト、抗体医薬の糖鎖分析用の全自動前処理装置・キットを発売
4分
2024.07.05 加藤勇治
-
米Partillion社、独自技術で選抜した細胞外小胞分泌能高い幹細胞が再生医療で有効
3分
2024.07.05 大西淳子
-
セツロテックと徳島大、ゲノム編集で卵の段階でニワトリの雌雄判別可能に
通常廃棄されるオスニワトリを有効活用
3分
2024.07.04 菊池結貴子
-
逆転写酵素阻害薬は老化を“逆転”させられるか(後編)
大阪大蛋白研の橋本准教授、レトロトランスポゾンの活動は宿主の状態で変化
6分
2024.07.03 加藤勇治
-
-
-
WuXi Biologics社が日本でセミナー開催、Chen CEOがバイオセキュア法案に見解
4分
2024.07.02 高橋厚妃
-
逆転写酵素阻害薬は老化を“逆転”させられるか(前編)
オンコリスの薬剤導入した米Transposon社、レトロトランスポゾン阻害薬として開発中
8分
2024.07.02 加藤勇治
-
エルピクセル創業者がライフサイエンススタートアップの起業支援企業を設立
2024年内にファンドを新設予定
2分
2024.06.28 山地紀香
-
-
-
自社創薬比率8割の大塚製薬、クライオ電顕やオルガノイドなど用いた創薬に注力
5分
2024.06.27 高橋厚妃
-
理研がGWASで新規狭心症関連遺伝子を同定、急性心筋梗塞による死亡率上昇にも関連
4分
2024.06.25 西村尚子=サイエンスライター
-
AMEDの注目課題ピックアップ
東工大の山吉氏、核酸医薬を細胞内送達する新技術で革新的ながん治療を開発
エクソソームをハイジャックして核酸医薬を細胞内に潜り込ませる
6分
2024.06.25 寒竹泉美=理系ライター
-
-
-
ToMMo、一般住民10万人分の全ゲノム解析を完了し世界有数の規模に
2分
2024.06.20 菊池結貴子
-
タカラバイオ、遺伝性難聴向けのin vivo遺伝子治療開発でスタートアップと提携
2分
2024.06.19 高橋厚妃
-
編集長の目
BIO 2024、バイオセキュア法案の影響ちらつく
4分
2024.06.19 久保田文
-
東北大学病院、GNEミオパチーに対するアセノイラミン酸製剤の長期有効性を確認
4分
2024.06.17 西村尚子=サイエンスライター
-
大阪大、オスよりメスが長命な仕組みを魚の実験で解明
卵は長命化、精子は短命化をもたらす
4分
2024.06.13 菊池結貴子
-
英Alchemab社、乳がん患者における免疫監視を行うB細胞クローンの特性を分析した結果を報告
3分
2024.06.11 大西淳子
-
QST、開発中のPET薬剤でパーキンソン病患者などの脳内αシヌクレイン病理を可視化
3分
2024.06.07 黒原由紀
-
CiRA・金子教授ら、GVHD抑制能を持つiPS細胞由来Treg様細胞の作製に成功
3分
2024.06.07 菊池結貴子
-
生体模倣システムのオランダMimetas社、製薬企業で利用拡大の背景は
9分
2024.06.05 菊池結貴子
-
広島大、ゲノム編集ツールZFNの作製効率向上・高機能化に成功
高額なライセンス料の支払いを回避できる可能性
7分
2024.06.03 山地紀香、加藤勇治