基礎・研究支援
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特集連動◎新規癌免疫細胞療法の開発競争
長崎大池田教授、日本初の他家TCR療法の医師主導治験を計画中
タカラバイオと三重大が共同開発したsiTCRベクター利用
2016.11.22 久保田文
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(第145回)
投資効果の高い、次の連携相手は数学研究者
2016.11.22 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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バイオイメージング最前線(第15回)
蛋白質の翻訳後修飾を、生細胞内で可視化
2016.11.21 佐藤優子=東京工業大学研究員、木村 宏=東京工業大学教授
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研究室探訪(第11回)
ナノファイバー化で、カニ殻が魅惑の資源に
鳥取大学大学院工学系研究科・伊福研究室
2016.11.21 小崎丈太郎
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DNAチップ研、リウマチの生物製剤の効果予測サービスを先進医療へ
2018年3月期中に慶應義塾大学病院が申請予定
2016.11.21 久保田文
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Roche社、国際的な癌免疫治療研究ネットワークimCOREを設立
21の学究機関の研究者たちとRoche社と米Genentech社の研究者が協力
2016.11.21 大西淳子
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免疫生物研究所、検査事業の「LipoSEARCH」は海外へ技術導出図る
第2四半期は売上高拡大も約1億円の赤字
2016.11.18 久保田文
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(第144回)
Trump大統領で生命科学研究は縮小する?
2016.11.16 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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国がん、成熟した肝細胞を低分子で前駆細胞に脱分化することに成功
前駆細胞はin vivoにおいて高確率でホストの肝臓を置換
2016.11.15 高橋厚妃
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筑波大発ベンチャー、サルファーインデックスが発足
微生物代謝物中の硫黄化合物を解析する独自技術を有する
2016.11.11 橋本宗明
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順天堂大学、iPS細胞から内耳ギャップ結合形成細胞の作製に成功
薬剤スクリーニングや再生医療への応用を見込む
2016.11.11 高橋厚妃
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大隅栄誉教授、「当時が今の研究環境だったらノーベル賞取れなかった」
論文のインパクトファクターや短期間での成果で評価を行うのは困難
2016.11.10 高橋厚妃
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基生研、慶大、九大、遺伝研、アサガオの全ゲノムを解読
ロングリードPacBioが威力、IlluminaメイトペアやRAD-seqも活用
2016.11.08 河田孝雄
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リプロセルが細胞培養技術を活用した化粧品の開発に着手
2016.11.08 山崎大作
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(第143回)
個人情報保護法が医学研究を阻害する
2016.11.08 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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若手研究者の肖像(第19回)
理化学研究所統合生命医科学研究センター 茂呂和世 チームリーダー
自然免疫に関わる新しいリンパ球を発見、着眼点と粘り強さが新発見に導く
2016.11.07 高橋厚妃
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国立大学法人理学部長会議が、基礎研究支援を求める記者会見を開催
2016.11.07 山崎大作
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オートファジー誘導剤の一部に阻害活性、東大とLTTバイオが論文発表
内部標準の導入で簡便で定量的なオートファジー活性測定プローブ
2016.11.05 河田孝雄
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日東電工、季節性インフルワクチン舌下錠のフェーズIを開始
抗原はHA、アジュバントはリポ多糖
2016.11.04 久保田文
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癌幹細胞創薬の世界のトップ30人が東京に集合
第47回高松宮妃癌研究基金国際シンポ開催迫る
2016.11.02 小崎丈太郎