基礎・研究支援
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東京医科歯科大の木村准教授、ブタ血管を脱細胞化した人工血管を開発へ
血栓ができにくい小口径の人工血管の開発を目指す
2016.12.13 高橋厚妃
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(第148回)
本格的な産学連携の条件とは、その2
2016.12.13 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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分子生物学会、肝臓癌患者で発癌促進する腸内細菌を同定
金沢大の飯田助教が報告
2016.12.07 高橋厚妃
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日建設計、長崎大BSL-4施設の基本構想の策定を受注
契約金額は5184万円
2016.12.07 小崎丈太郎
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九州大の研究グループ、心筋梗塞後の死細胞の貪食を促進する蛋白質発見
筋線維芽細胞が産生し、炎症抑制や心機能改善につながる可能性も
2016.12.06 川又総江
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(第147回)
本格的な産学連携の条件とは、その1
2016.12.06 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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リボミックとイーベックが共同研究契約を締結
2016.12.06 山崎大作
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若手研究者の肖像(第20回)
東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 酒井崇匡 准教授
「夢のバイオ素材」を「現実の素材へ」、膨らまずに「確実に消える」ゲルを開発
2016.12.05 山崎大作
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Luxembourg大学など、腸内細菌叢から773の細菌の代謝経路を再構築
2016.12.05 大西淳子
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東京医科歯科大、歯根膜幹細胞と骨芽細胞2層シートで歯周病治療目指す
マウス頭蓋骨欠損への移植で修復を確認
2016.12.02 高橋厚妃
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(第146回)
日本発の論文の掲載先から見えること
2016.12.01 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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国立がん研究センター、CRESTで人工知能活用し癌の精密医療を確立へ
4テーマでベンチャー企業、産総研と連携
2016.11.30 久保田文
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Shire社、希少疾患イノベーションハブを米Cambridgeに設立
2016.11.30 大西淳子
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MBL、JSRと共同でリキッドバイオプシー開発チームを発足
通期では黒字化を達成する見込み
2016.11.29 伊藤勝彦
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国がん、骨肉腫の治療効果予測マーカーを報告
化学療法抵抗症例ではmiR100とmiR125bが高発現
2016.11.29 小崎丈太郎
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東北大と住友ゴム、埼玉大、天然ゴムの生合成機構解明を論文発表
愛媛大で開発のコムギ胚芽無細胞蛋白質合成系も活用
2016.11.28 河田孝雄
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Salk研究所、植物が環境ストレスに反応する転写調節因子ネットワークを解明
干ばつなどに対する植物の適応力を回復させる可能性
2016.11.28 小倉紅葉
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Orig3n社、米国90%のHLAカバーする血液集めiPS細胞バンク作製へ
イベント会場に設置したブースでボランティアから血液を採取
2016.11.25 高橋厚妃
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再生医療などに関する日米先端医療技術事業化会議がSFで開幕
デジタルヘルス、遺伝子治療の事業化についても議論
2016.11.24 高橋厚妃
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特集連動◎新規癌免疫細胞療法の開発競争
京大河本教授、iPS細胞から生体同様のキラーT細胞を作製する手法を開発
iPS細胞ストック用いたTCR療法などに応用可能
2016.11.22 久保田文