基礎・研究支援
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CiRA、異所性骨化起こす疾患に有望な化合物を同定、医師主導治験へ
iPS細胞を用いた創薬で成果
2017.08.07 久保田文
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腸と腎臓はトランスポーターでつながっている
腎障害を治療する薬剤開発への応用に期待
2017.08.04 加藤 勇治=日経メディカル
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コーセー、皮膚研究加速のためフランスに研究拠点を設置
幹細胞の技術持つフランスCTI BIOTECH社の研究用施設内に
2017.08.02 高橋厚妃
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理研、SACLAで連続フェムト秒結晶構造解析の創薬活用性を検証
生理的条件に近い室温構造データを安定的に取得
2017.08.02 川又総江
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(179回)
オープン・イノベーションで精神・神経疾患の治療法開発を
2017.08.01 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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国がん、希少癌のレジストリ構築し治療薬開発進めるプロジェクト開始
まずは京都大学と2拠点で、11社の企業も協力
2017.08.01 久保田文
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学術会議、巨大製薬企業の向精神薬からの撤退に危機感
「神経・精神疾患のバイオマーカー特定などにPPPsが必要」
2017.08.01 小崎丈太郎
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CiRA、高効率で高品質なES細胞を作製する方法を同定
ゲノムインプリンティングが鍵、培地組成の改良で発生能力向上
2017.07.27 川又総江
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大阪大澤教授ら、iPS細胞由来心筋細胞シート移植する臨床研究を申請
大阪大の特定認定再生医療等委員会へ
2017.07.26 久保田文
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デジタルガレージがバイオ分野での事業育成事業に参入
まずは土地勘のあるデジタルヘルス事業から
2017.07.26 山崎大作
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寛和久満夫の深読み科学技術政策(178回)
今後の脳科学研究の方向、その3
2017.07.25 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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東北大など全国3500人分の全ゲノムを高精度解析
2017年夏にもウェブサイトで情報を公開へ
2017.07.25 山崎大作
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理研と協和発酵キリン、遺伝暗号拡張技術を抗体医薬に応用
ADCや二量体Fab抗体「Variabody」を作製
2017.07.24 河田孝雄
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バイオイメージング最前線(第22回)
蛍光蛋白質センサーをテーラーメード化
2017.07.24 北口哲也=東京工業大学 化学生命科学研究所 特任准教授
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研究室探訪(第15回)
放射性セシウムを吸収しにくい水稲の開発に成功
農研機構・農業環境変動研究センター・作物リスク低減ユニット
2017.07.24 小崎丈太郎
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LC-SCRUM-J、米Guardant社とcfDNA解析で連携
癌遺伝子の経時的変化を追跡
2017.07.24 小崎丈太郎
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日本BIがCOPDの早期診断や治療法確立について、京都大と共同研究
2017.07.24 山崎大作
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東海大学、感染症の原因菌種同定を迅速化するゲノム解析システムを開発
ポータブル化で検査設備の無い場所でも活用の可能性
2017.07.21 川又総江
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日立ハイテクなど、脳科学に基づく企業向けサービスで新会社
東北大学VCはライフサイエンス分野で2社目の出資
2017.07.21 久保田文
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「AMEDの2年目は国際連携などに注力してきた」と末松理事長
2017.07.19 寛和久満夫=科学ジャーナリスト