新着一覧
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米研究者、キナーゼ阻害薬の併用で抗PD1療法の有効性が高まる可能性
2019.03.01 大西淳子
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Oncology◎ASCO GU2019
1期精巣腫瘍(非セミノーマ)で術後補助療法後の予後は良好だが晩期再発や再再発も
2019.03.01 八倉巻尚子=医学ライター
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Oncology◎ASCO GU2019
IIA/B期のセミノーマで後腹膜リンパ節郭清を先行し術後補助化学療法を行わない治療アプローチが有望な可能性
2019.03.01 森下紀代美=医学ライター
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【日経バイオテクONLINE Vol.3111】
Mmの憂鬱、日本人基準ゲノム公開、でも個人情報ではないの?
2019.02.28 宮田満
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生態学会が分子生物学会と連携したシンポジウムを3月の大会で3件開催
東北大の教授会が学会連携の追い風に
2019.02.28 河田孝雄
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免疫生物研究所、増資の引き受けでCUREDが持分法適用会社に
2019.02.28 久保田文
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伊藤勝彦の業界ウォッチ
海外大手企業の2018年決算を読む―米Pfizer社、米Merck社編
米Pfizer社では抗癌剤が好調、米Merck社は抗PD1抗体が大型化製品に
2019.02.28 伊藤勝彦=医薬品業界アナリスト
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米研究者ら、DMDマウスにCRISPR/Cas9のゲノム編集療法で長期効果
免疫原性とターゲッティング編集の課題も提示
2019.02.28 川又総江
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Oncology◎ASCO GU2019
転移性HSPCにADT+エンザルタミド投与はADTのみよりPFSを有意に延長
2019.02.28 横山勇生=編集委員
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米Passage Bio社、希少神経疾患を対象とする遺伝子治療開発プログラムを始動
単一遺伝子変異が原因の中枢神経系疾患に特化
2019.02.28 川又総江
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Oncology◎ASCO GU2019
転移がある既治療尿路上皮癌に抗Trop-2抗体-薬物複合体sacituzumab govitecanが有効な可能性
2019.02.28 横山勇生=編集委員
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Oncology◎ASCO GU2019
抗FGFR3抗体vofatamabがFGFR遺伝子異常を持つ進行尿路上皮癌に有効な可能性
2019.02.28 横山勇生=編集委員
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メドレックス、2018年12月期は「かなりダサい内容」と松村社長が総括
2019年12月期は10億円超の連結売上高を目指す
2019.02.27 坂田亮太郎
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東大など、セリン代謝酵素のセンサー分子を開発
抗マラリア薬や抗癌剤のスクリーニングに活用へ
2019.02.27 河田孝雄
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スイスRoche社、買収により米Spark社をグループ傘下に
2019.02.27 久保田文
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【日経バイオテクONLINE Vol.3110】
非常に希な疾患に対する治療薬の開発はどうすればいいのか?
2019.02.27 橋本宗明
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米Merck社、米Immune Design社を買収へ
2019.02.27 大西淳子
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米Vical社、アスペルギルス症治療薬候補の臨床開発を中止へ
2019.02.27 川又総江
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Oncology◎ASCO GU2019
mCRPCにニボルマブとイピリムマブの併用が有効な可能性
2019.02.27 横山勇生=編集委員
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東北大ToMMo、日本人基準ゲノム配列JRGAの初版JG1を2月25日公開
日本人男性3人のゲノム情報をde novoアセンブリー
2019.02.26 河田孝雄