新着一覧

• 米国連邦巡回控訴裁判所がGenentech社のhGH関連特許を無効判断＜Novo社＞

  1997.03.24

• 改良型TPAが天然型TPAとの大規模比較試験で有意差を示せず＜B.Mannheim社＞

  1997.03.24

• DuPont社と高油糧トウモロコシ開発で提携拡大、98年にも商業化＜Pioneer社＞

  1997.03.24

• 環境への負荷を軽減するシンプル・ケミストリーでバイオ探索＜化学工学会＞

  1997.03.24

• Oncogene社は研究費、成果達成報酬、成功報酬、将来製品が実用化された場合の売り上げに応じたロイヤルティを含め最大で、3000万ドルを受け取る。HMR社は臨床開発を担当する。

  1997.03.24

• EPO誘導小分子化合物の前臨床開発、臨床開発で提携＜Oncogene社、HMR社＞

  1997.03.24

• EGF受容体阻害剤「SU5271」を乾癬を対象にフェーズＩ開始＜SUGEN社＞

  1997.03.24

• IL1β特許侵害訴訟で和解、PeproTech社が71万8000ドル支払い＜Cistron社＞

  1997.03.24

• 経鼻型抗RSV抗体のLRTIによる入院減少に有意な結果みられず＜Oravax社＞

  1997.03.24

• RSV薬抗体MEDI-493のフェーズＩで安全性確認、有効濃度も到達＜MedImmune社＞

  1997.03.24

• リンパ腫治療用モノクローン抗体「OncolysinB」の開発中止＜ImmunoGen社＞

  1997.03.24

• Amylin社はpramlintideよりも小さな第２世代のアミリンアナログであるペプチドを数多く見いだしており、J&J社との提携拡大で、見いだした第２世代ペプチド群の構造と活性の相関を解明し、経口可能な分子の開発につなげる計画だ。

  1997.03.24

• J&J社に糖尿病などの治療用の全てのアミリン作動薬の権利供与＜Amylin社＞

  1997.03.24

• Gilead社とRoche社は96年９月に、インフルエンザ・ウイルスの予防薬、治療薬になる可能性がある経口ノイラミニダーゼ阻害剤の開発と商業化で提携している。

  1997.03.24

• 経口インフルエンザ治療薬「GS4104」の臨床試験を開始＜Gilead社、Roche社＞

  1997.03.24

• 合併で世界最大の診断薬専業企業が誕生へ＜Dade社、Behring社＞

  1997.03.24

• GM-CSF製剤の進行悪性黒色腫患者の生存期間延長効果を確認＜Immunex社＞

  1997.03.24

• リボザイムはレトロウイルスベクターを使用して、導入するが、導入用の製品は既にすべての安全性試験を終了しており、４月に患者の幹細胞への導入に使われる。

  1997.03.24

• HIV対象リボザイムのフェーズＩ／IIa試験開始＜RPI社、Chiron社など＞

  1997.03.24

• IL11の欧州、アフリカ、ラテンアメリカでの開発販売権を獲得＜Wyeth社＞

  1997.03.24