新着一覧
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農水省、第7回組換え食品表示部会開催、ようやく議論開始も本質には踏み込まず
1998.03.31
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石油産業活性化セ、高温活性の脱硫菌を発見、軽油精製プロセスに導入したベンチ・プラント試験を開始
1998.03.31
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藤沢、米国の後発薬事業を売却し特損460億円を計上、米国事業を建て直し
1998.03.31
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鴻池組、つくば市の技術研究所を開所、改組で生物研究室は環境工学研究部門に
1998.03.31
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農芸化学BS、田辺製薬、ABCトランスポーターを用いた組換えリパーゼ高生産技術を実用化へ
1998.03.31
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宝酒造、NIAID、組換えフィブロネクチンを使った遺伝子治療試験を慢性肉芽腫対象に開始
1998.03.30
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Centocor社、「ReoPro」がステント療法でも死亡率低下、大規模比較試験の成果発表
1998.03.30
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三菱化学安科研、環境ホルモンの検出サービスの受託体制を確立、売り込み開始
1998.03.30
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通産省、バイオ環境修復も対象に含む組換えDNA工業化指針改訂版を4月中旬に告示の見通し
1998.03.30
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金沢大、中外、新規ヒト有機カチオントランスポーターOCTN1の遺伝子クローン化、抗ガン剤移行にも関与
1998.03.30
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京都大学、脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)ノックアウト・マウスで心室実質細胞に著しい線維化
1998.03.30
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第4回日本生化学会春季シンポジウム、細胞外マトリックスに関して、6月20から22日開催
1998.03.30
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「皆のホームページ」、Hot News掲載の米国特許の解説をYABEさんが開始
1998.03.30
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つくばブレインサイエンス協会、4月21日に定例セミナー開催
1998.03.30
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DNAチップの発明者、UCBerkeleyのMathies教授が4月3日、徳島で特別講演
1998.03.27
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Targeted Genetics社、NIH、AAVとリポソームを使った肝組織への遺伝子導入に関する共同研究契約を締結
1998.03.27
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関西医科大学、トランスジェニック・マウスの解析でAT1拮抗剤の有用性を予想
1998.03.27
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BTG社、花粉への直接遺伝子導入法でCyanamid社に技術評価権供与
1998.03.27
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第一化学薬品、分岐DNAプローブ利用全自動検査機器を98年度中発売へ、世界初の全自動機器になる可能性
1998.03.27
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第一化学薬品、分岐DNAプローブ法利用HCV検査薬の第2世代製品を既に申請中、2a、2b型に対する感度向上
1998.03.27