新着一覧
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説
サル痘とは
2022年5月から世界的な流行へ
2分
2023.04.20 佐藤礼菜
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AACR年次総会2023から
米Moderna社とMerck社、個別化がんmRNAワクチンと抗PD-1抗体の併用で悪性黒色腫の再発・死亡リスクが低減
「他のがん治療にも影響を与えるようなブレークスルーとなる可能性」
4分
2023.04.20 中西美荷=医学ライター
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独InflaRx社、重症COVID-19を対象にvilobelimabが米国で緊急使用許可
3分
2023.04.20 大西淳子
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説
皮脂RNAとは
皮脂に含まれるRNA、診断に使える可能性も
2分
2023.04.19 高橋厚妃
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AACR年次総会2023から
米Moderna社、IL-12のmRNA医薬が固形がんの第1相で奏効率低いものの腫瘍縮小効果
5分
2023.04.19 八倉巻尚子=医学ライター
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JIRCASなど、高CO2環境でイネを増収させる遺伝子を発見
気候変動に対応した多収イネの開発が可能に
5分
2023.04.19 川島礼二郎=ライター
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小崎J太郎のカジュアルバイオ
到来した農薬の冬に業界はどう応えるのか、注目のバイオ農薬への期待と課題
10分
2023.04.19 小崎丈太郎=医学・生命科学記者
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米Biotheryx社と米Incyte社、がんの標的蛋白質分解誘導薬の共同開発へ
4分
2023.04.19 川又総江
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AACR年次総会2023から
伊Nerviano社、NMS-088がFLT3阻害薬既治療の再発・難治性AMLに有用な可能性
4分
2023.04.18 横山勇生=編集委員
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日米欧の製薬CEOが東京で会談、再燃するドラッグ・ラグに懸念
3分
2023.04.18 佐藤礼菜
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新日本科学が米Satsuma社を40億円で買収、第3相失敗の経鼻片頭痛薬を上市へ
承認取得に有効性試験は必要ないとの判断
5分
2023.04.18 野村和博
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新規公開株式の価格設定で公取委がみずほ証券を注意、対象の1つは創薬スタートアップ上場時
4分
2023.04.18 久保田文
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説
コリネ型細菌とは
細胞内で高効率に物質生産、アミノ酸などの生合成で活躍
2分
2023.04.18 菊池結貴子
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標的蛋白質分解誘導薬のオーストリアProxygen社、米Merck社と総額3400億円で提携
3分
2023.04.18 川又総江
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三菱UFJキャピタル、ライフサイエンスに特化した200億円のファンド設立
アーリーからレイターまで幅広く投資へ
3分
2023.04.17 久保田文
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湘南アイパーク、武田薬品主体の運営を3社出資企業に承継しエコシステムを拡大へ
3分
2023.04.17 高橋厚妃
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アストラゼネカの堀井社長、2022年の同社の承認薬剤数は「画期的」
サステナビリティ関連もアピール
4分
2023.04.17 菊池結貴子
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説
腸内細菌製剤(LBPs)とは
生きた腸内細菌から構成される新しい創薬モダリティ
2分
2023.04.17 久保田文
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東大、神経難病の多系統萎縮症にコエンザイムQ10が有効と発表
3分
2023.04.17 菊池結貴子
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米Ginkgo社、米StrideBio社からAAVカプシド技術などを獲得
2分
2023.04.17 大西淳子