投資・行政・社会
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厚生省、ヒト組織バンクを大阪に新設する計画、運営機関はヒューマンサイエンス振興財団に決定
1999.01.07
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科学技術振興事業団、戦略的基礎研究推進事業の環境ホルモン研究で、7件の研究課題を採択
1999.01.07
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厚生省生活衛生局、「いわゆる栄養補助食品の取扱いに関する検討会」を初開催、99年夏に中間報告へ
1998.12.18
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英国政府諮問機関、ヒト受精卵の研究利用を認める報告書提出、ただしクローン個体の作製は全面禁止
1998.12.18
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農水省、組換え食品の表示は年内に結論出ず、技術的検討を行う作業部会設置へ
1998.12.17
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科学技術会議生命倫理委員会、ヒト胚研究小委員会を99年1月に設置、委員長には岡田氏
1998.12.17
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化学品検査協会、環境ホルモンのプレ・スクリーニング用の高速大量自動分析装置の試験開始
1998.12.17
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総務庁、民間企業のライフサイエンス研究費が3年ぶりに減少、遺伝子組換え研究費は堅調に増加
1998.12.16
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通産省、バイオ・レメディエーションの中間評価報告書(案)を取りまとめ、微生物分析技術の進展が課題
1998.12.16
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食衛調、組換え食品は継続審議、アレルギーは義務表示とする中間報告取りまとめ
1998.12.15
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厚生省、母体血清マーカー検査は医者、検査会社が積極的に勧めるべきものではないとする見解案提出
1998.12.15
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米国食品医薬品局、希少疾患を対象とした研究開発費補助に26テーマを発表
1998.12.08
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厚生省、第3次補正予算で細胞・遺伝子および病態モデル動物バンクの施設整備費16億円を要求
1998.12.03
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農水省、サントリーのトレニアなど5種の組換え農作物で野外栽培の指針適合を確認
1998.12.02
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富士通など、通産省のバイオ・インフォマティクス事業を12社連合で受託
1998.12.02
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厚生省、DuPont社の高オレイン酸ダイズなど6種の組換え体の食品安全性評価を開始
1998.12.01
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農水省、3次補正で食総研や地域農試にベンチャー支援のためのオープンラボを整備
1998.12.01
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厚生省食衛調、組換え食品の表示を継続検討とする表示部会の中間報告取りまとめへ
1998.12.01
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通産省、3次補正のバイオ関連予算は総額110億円、研究開発に68億円
1998.12.01
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厚生省、新たに19商品について特定保健用食品の表示を許可。許可商品数は126商品に
1998.12.01