投資・行政・社会
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厚生省、組換え食品の表示は継続検討とする報告書取りまとめで最終合意、アレルギーは義務表示
1999.03.08
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続報、米国のイネ・ゲノム計画、予算縮小し、99年度より第10染色体のシーケンスに着手
1999.02.26
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イネ・ゲノム計画、海外の化学企業から共同研究申し入れ、穀物ゲノムで先行、国際的関心集まる
1999.02.25
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続報、生物多様性条約の特別締約国会議、バイオセイフティ議定書は採択できず、先送りに
1999.02.25
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バイオセイフティ議定書、作業部会での最終合意得られず、臨時締約国会議は儀式だけに
1999.02.23
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バイオセイフティ議定書、議長案は日本の主張に近い内容に、順調に進めば採択へ
1999.02.23
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通産省、「三次元細胞組織モジュール工学」を2000年度から本プロ化へ、予算規模は年間20億円
1999.02.22
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環境庁、1月29日通知の新指針でバイオ環境修復技術を対策技術としてリストアップ、実用化促進へ
1999.02.15
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科学技術庁、科学技術振興調整費によるゲノムフロンティア開拓研究推進制度と脳科学研究推進制度課題募
1999.02.12
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99年度バイオ関連予算、前年比11%増で2895億円に
1999.02.01
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農水省、組換え食品の表示は小委員会で細部検討、6月ごろに報告書取りまとめへ
1999.01.28
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オランダ、組換え食品の表示基準の標準化を議論中、DNAの混入割合で企業と消費者団体に意見の乖離
1999.01.27
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バイオ関連閣僚、バイオ事業化推進で週末にも意見表明へ
1999.01.26
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科技庁、99年度振調費で実施するゲノム、脳研究の新規課題公募を開始
1999.01.18
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環境庁、土壌・地下水汚染調査対策の新しい指針を1月中にも公表
1999.01.14
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環境庁、油汚染のバイオ・レメディエーションは物理的除去後が原則で一致
1999.01.14
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文部省、ヒト胚性幹細胞の研究にクローン研究指針を準用、大学の審査委員会と文部大臣の認可制に
1999.01.13
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文部省、名古屋大学に植物ゲノム解析の専門研究室を新設、植物ゲノムの拠点に
1999.01.13
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厚生省「健康日本21計画」、たばこ分科会を新設、6月末までに計画の素案完成へ
1999.01.12
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厚生省医薬安全局監視指導課、医薬品と食品の区分を示した46通知を見直す検討会を2月に設置へ
1999.01.12