投資・行政・社会
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科学技術庁、環境ホルモンに関する調査研究を開始
1998.04.07
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厚生省、4月6日の評価検討会総合部会で特定保健用食品ガイドライン2件を了承、4月中に通知へ
1998.04.06
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農水省、組換え食品の表示検討会を4月20日に開催
1998.04.06
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通産省、バイオ環境修復も対象に含む組換えDNA工業化指針改訂版を4月中旬に告示の見通し
1998.03.30
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住友化学松尾氏、環境ホルモンの検出方法をOECDのワーキング・グループで発表
1998.03.27
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Codex部会、食品の安全性議論の対象は環境汚染物質が議論の中心に、作業部会を新設
1998.03.27
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環境庁、有機塩素系化合物による地下水汚染のバイオ・レメディエーションのための指針試案を公表
1998.03.26
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秋田県議会、DNA鑑定予算承認、秋から鑑定シール付き、あきたこまち出荷
1998.03.24
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EDSTAC、環境ホルモンのプレ・スクリーニングの実証試験をOSI社に委託、4月にも開始予定
1998.03.24
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OECD、環境ホルモンのエンドポイントは不妊に結びつく生殖毒性、ヒトと野生生物への影響は分けて評価
1998.03.24
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Codex食品添加物部会、わが国独自の発酵生産物カードランとエリスリトールを安全性評価へ
1998.03.24
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農水省、改正種苗法案を国会提出、今年末にも施行見込み
1998.03.20
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厚生省、内分泌攪乱作用の可能性のあるプラスチック製食器の危険性は認めず、当面規制化はせず
1998.03.17
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中薬審、エーザイの組換えTPA誘導体とジェンザイムの組換えゴーシェ病治療薬の認可を答申
1998.03.13
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続報、日弁連、遺伝子組換え食品の意見書を3月19日に厚生省、農水省に提出へ。3月6日の理事会で承認
1998.03.13
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東京都衛生局、生活場面を想定した利用法でのプラスチック容器からの環境ホルモン溶出試験を実施へ
1998.03.12
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厚生省、新薬価を告示、全体の平均で9.7%減、バイオ関連医薬品も多くが引き下げに
1998.03.06
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OECD、内分泌攪乱化学物質の評価法を検討する第1回ワーキング・グループを開催
1998.03.06
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EPA、内分泌攪乱化学物質の検査法で化合物1つで十数万ドルの費用、検査受託で新規市場の可能性
1998.03.05
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日本食品添加物協会、ビデオ「もっと知ってほしい暮しのなかの食品添加物」新訂版を制作
1998.03.04