投資・行政・社会
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科学技術庁、科学技術振興調整費によるゲノムフロンティア開拓研究推進制度と脳科学研究推進制度課題募
1999.02.12
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99年度バイオ関連予算、前年比11%増で2895億円に
1999.02.01
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農水省、組換え食品の表示は小委員会で細部検討、6月ごろに報告書取りまとめへ
1999.01.28
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オランダ、組換え食品の表示基準の標準化を議論中、DNAの混入割合で企業と消費者団体に意見の乖離
1999.01.27
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バイオ関連閣僚、バイオ事業化推進で週末にも意見表明へ
1999.01.26
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科技庁、99年度振調費で実施するゲノム、脳研究の新規課題公募を開始
1999.01.18
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環境庁、土壌・地下水汚染調査対策の新しい指針を1月中にも公表
1999.01.14
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環境庁、油汚染のバイオ・レメディエーションは物理的除去後が原則で一致
1999.01.14
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文部省、ヒト胚性幹細胞の研究にクローン研究指針を準用、大学の審査委員会と文部大臣の認可制に
1999.01.13
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文部省、名古屋大学に植物ゲノム解析の専門研究室を新設、植物ゲノムの拠点に
1999.01.13
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厚生省「健康日本21計画」、たばこ分科会を新設、6月末までに計画の素案完成へ
1999.01.12
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厚生省医薬安全局監視指導課、医薬品と食品の区分を示した46通知を見直す検討会を2月に設置へ
1999.01.12
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厚生省、ヒト組織バンクを大阪に新設する計画、運営機関はヒューマンサイエンス振興財団に決定
1999.01.07
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科学技術振興事業団、戦略的基礎研究推進事業の環境ホルモン研究で、7件の研究課題を採択
1999.01.07
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厚生省生活衛生局、「いわゆる栄養補助食品の取扱いに関する検討会」を初開催、99年夏に中間報告へ
1998.12.18
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英国政府諮問機関、ヒト受精卵の研究利用を認める報告書提出、ただしクローン個体の作製は全面禁止
1998.12.18
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農水省、組換え食品の表示は年内に結論出ず、技術的検討を行う作業部会設置へ
1998.12.17
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科学技術会議生命倫理委員会、ヒト胚研究小委員会を99年1月に設置、委員長には岡田氏
1998.12.17
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化学品検査協会、環境ホルモンのプレ・スクリーニング用の高速大量自動分析装置の試験開始
1998.12.17
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総務庁、民間企業のライフサイエンス研究費が3年ぶりに減少、遺伝子組換え研究費は堅調に増加
1998.12.16