投資・行政・社会
-
科技庁資源調査会、最新の日本食品標準成分表を検索できるオンライン・プログラム本体が完成
1999.04.28
-
国会提出法案、中央薬事審議会は薬事・食品衛生審議会に名称変更、廃止される食品衛生調査会の機能移管
1999.04.28
-
厚生省、「健康日本21計画」の総論素案作成が大詰め、循環器、糖尿病、ガンなど分科会を相次ぎ発足
1999.04.28
-
科技庁、99年度の科学技術振興調整費の新規課題を選出、バイオ関連課題は17課題
1999.04.23
-
-
-
厚生科学審議会、遺伝子治療研究などの各研究機関の自主審査体制を充実へ
1999.04.23
-
最高裁、後発品の特許満了前試験は特許侵害せず、「試験」に該当と判決
1999.04.19
-
厚生省医薬安全局、医薬品と食品の区分を見直す検討会を近く開催、メンバーほぼ確定
1999.04.14
-
-
-
農水省イネ・ゲノム計画、イネ・ゲノムの配列データを初公開、国際的なデータ公開を促す
1999.03.12
-
厚生省、組換え食品の表示は継続検討とする報告書取りまとめで最終合意、アレルギーは義務表示
1999.03.08
-
続報、米国のイネ・ゲノム計画、予算縮小し、99年度より第10染色体のシーケンスに着手
1999.02.26
-
-
-
イネ・ゲノム計画、海外の化学企業から共同研究申し入れ、穀物ゲノムで先行、国際的関心集まる
1999.02.25
-
続報、生物多様性条約の特別締約国会議、バイオセイフティ議定書は採択できず、先送りに
1999.02.25
-
バイオセイフティ議定書、作業部会での最終合意得られず、臨時締約国会議は儀式だけに
1999.02.23
-
バイオセイフティ議定書、議長案は日本の主張に近い内容に、順調に進めば採択へ
1999.02.23
-
通産省、「三次元細胞組織モジュール工学」を2000年度から本プロ化へ、予算規模は年間20億円
1999.02.22
-
環境庁、1月29日通知の新指針でバイオ環境修復技術を対策技術としてリストアップ、実用化促進へ
1999.02.15
-
科学技術庁、科学技術振興調整費によるゲノムフロンティア開拓研究推進制度と脳科学研究推進制度課題募
1999.02.12
-
99年度バイオ関連予算、前年比11%増で2895億円に
1999.02.01
-
農水省、組換え食品の表示は小委員会で細部検討、6月ごろに報告書取りまとめへ
1999.01.28
-
オランダ、組換え食品の表示基準の標準化を議論中、DNAの混入割合で企業と消費者団体に意見の乖離
1999.01.27