投資・行政・社会
-
◆重要施策◆食品安全委、組み換え作物のかけ合わせ品種の安全性確認、承認審査作業再開へ
2004.02.13
-
◆BSE◆USDA諮問委員会、日本が要求している全頭検査の必要性は否定、生後30カ月齢以上の歩行困難ウシの全頭検査を勧告
2004.02.06
-
◆植物バイオ◆生物研など、花粉症の症状を緩和する組み換えイネの動物実験を本格化、マウスなどで効果確認
2004.02.06
-
◆植物バイオ◆生物研、PA対応する専門部署を設置、積極的に意見表明する体制構築
2004.02.06
-
-
-
日経バイオテク、史上最低の伸び率にとどまった政府バイオ関連予算、量から質に転換する段階へ
2004.02.02
-
◆共同研究◆NITE、微生物資源の産業利用促進に向けた共同研究先にRITEを決定
2004.02.02
-
◆植物バイオ◆続報、欧州委員会、食用組み換えトウモロコシを承認、組み換え作物普及の一歩
2004.01.30
-
-
-
◆生物兵器対応◆防衛庁、生物兵器に対処する装置や検出技術の開発に着手
2004.01.30
-
◆重要施策◆FDA、組織バンクに対する規制を強化し製品の安全性向上を図る
2004.01.29
-
◆バイオインフォ◆欧州委員会、バイオインフォマティクス発展に向けて新プロジェクト開始
2004.01.28
-
-
-
◆siRNA◆NEDO、「蛋白質機能解析・活用プロジェクト」の委託先を追加公募
2004.01.27
-
◆バイオ関連規制◆、北海道、組み換え作物栽培規制のガイドライン案を検討中、農水省と意見交換も
2004.01.23
-
◆ナノバイオ◆経産省、05年度予算投入に向け、ナノバイオ研究の調査を開始
2004.01.23
-
◆バイオ関連規制◆食品安全委GM専門会、組み換え作物使った食品の審査基準案を大筋了承、近く審査再開へ
2004.01.22
-
◆トリ・インフルエンザ◆農林水産省、動物衛生研、山口のトリ・インフルエンザの遺伝子解析結果を公表
2004.01.21
-
◆重要施策◆BT戦略会議、大綱推進体制の強化やバイオの国民理解推進すべきと報告
2004.01.21
-
◆核酸増幅検査◆厚労省、血液製剤のウイルス検査用NAT検査のガイドラインを公表、生物由来医薬品にも適用
2004.01.21
-
◆BSE◆FDA、BSEをめぐる日本と韓国への代表団派遣に参加
2004.01.20
-
◆遺伝資源◆農水省など、植物遺伝資源に関する条約の批准に向け検討開始、遺伝子の特許権確保守る
2004.01.20
-
◆トリ・インフルエンザ◆厚労省、山口県での感染の報告を受けて自治体に感染防止対策を通知
2004.01.16