食品・農業・環境
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大成建設、生プラ合成酵素遺伝子を導入した高付加価値木材の開発に着手
2001.02.05
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日消連、食品から再度「StarLink」が検出と発表、販売会社は自主回収を決定
2001.02.02
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Roslin研、胚培養を経たヒツジ胎児の過剰成長はIGF2Rの発現減少に起因を示唆
2001.02.02
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GeneScan社、Motorola社、バイオ・チップを利用した組換え作物の検出システム開発で提携
2001.02.02
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IRRI、組換えイネ「Golden Rice」の安全性及び利用法の評価を開始
2001.02.01
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Syngenta社、塩基配列を解読したイネは日本晴であることを公表
2001.02.01
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味の素、米国に飼料用トレオニンの生産施設を新設
2001.02.01
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生研機構、2000年度出資案件を決定、異種移植用ブタと水産養殖システムに
2001.01.31
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Texas A&M大学、植物ゲノム学・バイオテクノロジー研究所を設立
2001.01.31
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理研、重粒子線による変異株作製で種苗企業などとの共同研究が進展
2001.01.31
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産業技術総研、組換え酵母を用いヒト特異的な変異原物質の試験法を確立
2001.01.30
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理研、植物成長調節因子ブラシナゾールの応用研究コンソーシアム参加企業を募集
2001.01.29
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英国大手スーパー、畜産業者に対して組換え飼料不使用を要請
2001.01.29
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キリン、花とジャガイモをアグリバイオの中核に研究開発を加速
2001.01.29
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日米、「StarLink」混入検査の不一致を協議も原因を特定できず、協議を継続
2001.01.26
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続報、Myriad社、Syngenta社、イネ・ゲノムの塩基配列解読を完了
2001.01.26
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Aventis社、全米17州と「StarLink」の損害補償で合意、補償期間は4年間
2001.01.26
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厚生省、「StarLink」混入検査の対応めぐり米国農務省担当官と協議
2001.01.26
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多木化学、生物農薬に進出、土壌伝染病用の微生物農薬を昨年11月に登録申請
2001.01.25
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農水省、イネ・ゲノム・シミュレーター開発説明会を開催、予想以上の参加数
2001.01.25