食品・農業・環境
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◆機能性緑茶◆日本サンガリア、カテキン濃度が花王「ヘルシア」を上回る新製品発売、茶抽出物は添加せず独自の特許技術を活用
2003.11.06
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◆動物用医薬品◆化血研、イヌ用組み換えアルブミンの大量発現に成功
2003.11.06
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◆アグリバイオ◆Monsanto社、耐虫性形質を2つ付与した組み換えトウモロコシをEPAが認可、進むIRM
2003.11.05
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◆体細胞クローン◆FDA、体細胞クローンの食品としての安全性を認める、4日に公開討論を開催
2003.11.04
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◆機能性飲料◆日清オイリオ、1本にギャバ15mg、大豆イソフラボン32mg含む「発芽大豆 調整豆乳」を発売
2003.11.04
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◆機能性茶飲料◆伊藤園、「ダイエットサポート」のカテキン含有濃度は「ヘルシア」「緑茶習慣」に続く3位
2003.11.04
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◆機能性飲料◆伊藤園、茶成分が疲労を防止する米国特許技術の実用化を拡大、セントラルスポーツに続き自社で商品化
2003.11.04
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◆機能性茶飲料◆伊藤園、EGCg強化カテキン1.5倍の茶飲料を11月3日発売、容器と価格は花王「ヘルシア」と同様
2003.10.31
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◆植物ワクチン◆大分県農技センターなど、サツマイモの弱毒ウイルス開発に成功
2003.10.31
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◆バイオマス◆月島機械、バイオマスからエタノールを製造する試験プラント完成、04年初から実証試験へ
2003.10.30
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◆食品の機能表示◆大塚製薬、発売急きょ延期から2カ月、「nemu(ネムー)」を11月11日発売、メラトニンの説明消えた
2003.10.29
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◆蛋白質固定化フィルター◆タカラバイオ、三菱重工、プロテアーゼを用いたアレルゲン除去フィルターを共同開発
2003.10.28
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◆機能性ダイズ◆Monsanto社、FDAのトランス脂肪酸表示義務化に対応し脂肪酸改変ダイズ研究を強化
2003.10.28
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◆アグリバイオ◆Purdue大学、ハイイロカビ感染予防に重要な遺伝子発見
2003.10.28
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◆廃水処理◆沖電気、沖環境テクノロジー、微生物を用いた半導体工場の有機廃液処理工程確立に成功
2003.10.28
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◆動物用ワクチン◆日本ゼオン、ニワトリ用組み換え生ワクチンの米国での品ぞろえ進む、04年には9品目に
2003.10.27
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◆遺伝子組み換え食品◆食品安全委員会、組み換え食品の評価基準めぐり聴聞会開催、メーカーと反対派で賛否両論
2003.10.27
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◆プロバイオティクス◆ビオフェルミン製薬、ビフィズス菌BBG9-1菌株はIL12やIFNγの産生を刺激しないがマウスのIgE産生を選択的に抑制
2003.10.27
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◆機能性食品素材◆豪州Queen Fine Foods社、USDAと豊玉香料が開発した柑橘リモノイド配糖体を事業化
2003.10.27
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◆プリオン◆農水省、非定型的BSEは遺伝性の可能性なしと結論
2003.10.24