食品・農業・環境
-
OIST、オニヒトデ大発生などサンゴ礁減少対策にゲノム情報活用
「OISTでは競争的資金に頼らずにゲノム解読できる」と佐藤教授
7分
2020.07.15 河田孝雄
-
産業革新投資機構、1200億円規模の1号ファンドを立ち上げ
1社当たり10億円から50億円を投資へ
3分
2020.07.13 久保田文
-
理研と京大、JST、海洋性光合成細菌でクモ糸
太陽光と海水、窒素ガス、二酸化炭素で持続に適した物質生産
3分
2020.07.09 河田孝雄
-
詳報
アニコムと遺伝研、かずさDNA研など、イエネコのゲノムを高精度解読
ロングリードNGSなど駆使、ゲノム獣医療への応用目指す
8分
2020.07.09 河田孝雄
-
-
-
林原、75億円投資の新プルラン・酵素棟が竣工
1976年建設の施設を更新して生産能力2割増強
2分
2020.07.06 河田孝雄
-
農研機構など、「花の画像」が心身のストレス緩和
Withコロナ時代に朗報、生きた花の効果も検証へ
4分
2020.07.06 河田孝雄
-
「欠失型ゲノム編集」高速育種のリージョナルフィッシュが2億円調達
荏原製作所が資本業務提携を締結、次世代水産養殖システムを構築へ
3分
2020.07.01 河田孝雄
-
-
-
日本初の組換え食品用香料バレンセン、厚労省が官報掲載へ
6月16日付の食安委の通知内容を厚労省が6月29日までに確認
5分
2020.06.30 河田孝雄
-
筑波大と国立台湾大、RNAiで花色を白くした洋ランの米国販売手続き完了
植物検疫の規制緩和進める米USDA-APHISの99件目、日本勢はサントリー2件に続く3件目
5分
2020.06.26 河田孝雄
-
OISTとJST、農研機構、遺伝研、イネの生殖マイクロRNAを発見
雄しべで1345カ所のゲノム領域から発現する長鎖ncRNAを切断する引き金
5分
2020.06.23 河田孝雄
-
-
-
日本初の組換え食品用香料、バレンセンが近く日本で実用化
食安委で評価書確定、味の素「コク味」ペプチドの生産菌更新も議題に
6分
2020.06.17 河田孝雄
-
理研など、NMRやNGS駆使の農業現場マルチオミクス解析に内閣府SIPで取り組む
太陽熱処理によるコマツナの増収にアラニンとコリンが寄与
5分
2020.06.09 河田孝雄
-
花王がCNF改質技術を開発、樹脂の強度や寸法安定性が向上
CNF配合高機能樹脂を「LUNAFLEX」シリーズとして樹脂メーカーに販売
3分
2020.06.08 坂田亮太郎
-
徳島大発ゲノム編集のセツロテック、シリーズAで4億6600万円調達
畜産の新品種開発が売上高の過半に、アジア展開強化へ
4分
2020.06.08 河田孝雄
-
三和酒類、大麦乳酸発酵GABAの健康機能に「肌弾力維持」を追加
睡眠、ストレス・疲労感、活気・活力、血圧に続き5つ目の機能性表示を届け出
6分
2020.06.05 河田孝雄
-
ベンチャー探訪
digzyme、独自ソフトで酵素探索や反応経路設計し、化合物のバイオ生産を支援
3分
2020.06.04 久保田文
-
真珠アコヤガイのゲノム最前線(2)
東大と北里大、三重大、OIST、水産機構、ミキモト、真珠の色調に関与する遺伝子を特定
アコヤガイ真珠の品質維持と向上に寄与、貝殻の色や模様の形成機構理解へ
5分
2020.06.03 河田孝雄
-
真珠アコヤガイのゲノム最前線(1)
OISTと水産機構、三重県、ミキモト、アコヤガイのゲノムを染色体スケールに迫る高精度解読
ゲノミック選抜育種や真珠形成機構解明に寄与、ゲノム編集にも取り組む
9分
2020.06.01 河田孝雄
-
ミトコンドリアALAのネオファーマ、東大定量研に社会連携部門を開設
東大医科研から定量研に異動した谷憲三朗特任教授が率いる
9分
2020.05.22 河田孝雄
-
サントリーと旭化成、富士フイルム、NTT、東大医に「ロコモ予防学」社会連携講座
吉村典子特任教授の運動器疾患予防コホートROADスタディに協賛
5分
2020.05.21 河田孝雄