食品・農業・環境
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東芝、二酸化炭素吸収剤活用し、温室新農法にビジネスチャンス期待
2006.03.24
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スペースデザイン、旭化成CoQ10配合のチョコ商品化、カカオとポリフェノールがCoQ10の吸収率UP
2006.03.23
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続報、厚労省、アガリクス安全性問題、「仙生露顆粒ゴールド」と「アガリクスK2 ABPC細粒」に発がん促進作用は認められず
2006.03.23
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植物ゲノムセンター、ABJのPCR酵素利用したコシヒカリ判別キットを発売
2006.03.23
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Martek社、藻類由来の粉末状DHA を発売
2006.03.23
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小林健康医薬、小林製薬と東洋新薬の合弁で5月発足へ
2006.03.22
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ロッテ、健康機能食品事業部をロッテ電子に統合しロッテ健康産業を発足、3年後売上高150億円を見込む
2006.03.22
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武庫川女子大瀧井教授ら、DNA源として女子大生の抵抗が少ないサンプルは爪、コンタミ問題を100円ショップで解決
2006.03.22
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武庫川女子大瀧井教授ら、アルカリプロテアーゼで爪の遺伝子検査、ALDH2と肥満関連3遺伝子に続き、VDRも実施へ
2006.03.22
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日本農芸化学会大会、3月25日から28日に京都で開催、事前参加登録者はウェブで個人スケジュール作成可能、初の高校生ポスター発表も
2006.03.22
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FOOD・SCIENCE●食品の安全性は検査のみによって確保できるものではない
2006.03.22
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北大、呼吸を止めて発酵効率向上、バイオマス利用した物質生産の拡大に貢献
2006.03.22
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産総研、SCIVAX、唾液中のコルチゾールとs-IgAを迅速定量するストレスチップ、近く完成する2号機でさらにデータ収集進める
2006.03.20
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米GeneThera社、スイスTecan社のFreedom EVOを採用
2006.03.20
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FOOD・SCIENCE●「隠れ馬」と「テキーラ効果」~カルタヘナ議定書第3回締約国会議
2006.03.20
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京都府立大、果樹研、えひめ飲料、ライオンほか、ウンシュウミカン果汁は複合カロチノイドのガン予防効果を増強
2006.03.20
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長瀬産業、Nrf2を活性化するカルノシン酸高含有のローズマリーが経口投与で脳の酸化ストレス低減
2006.03.18
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湧永製薬、県立広島大、徳島文理大、男性更年期に役立つツルニンジンの薬理作用と活性指標成分を解明
2006.03.17
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Senesco社、アポトーシス制御遺伝子技術を用いて肥料が少なくてすむ植物を開発
2006.03.17
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ポスドク支援制度ようやくスタートテニュアトラック制を根付かせる研究機関は6月決定BTJジャーナル「バイオ研究よろず相談」に詳細を掲載
2006.03.16