食品・農業・環境

• ブラジル農務省、食品の安全検査にDuPont社「RiboPrinter」システムを採用

  2006.07.11

• 日本製粉グループでGMO検査を手掛けるファスマック、世界最大規模の食品分析企業、仏Eurofins Scientific社と提携

  2006.07.11

• 城西大、荏原、沖縄伝統野菜ニガナはEPO遺伝子の発現を誘導、栽培の灌水量制御でさらに強力に

  2006.07.11

• FOOD・SCIENCE●飼料についての虚しい検証を試みる～ロシアのRat Study再び（1）

  2006.07.11

• FOOD・SCIENCE●「科学」の名に値しない遺伝子組み換え毒性試験（２）

  2006.07.06

• 睡眠関連遺伝子13種の遺伝子操作マウスをそろえる大阪バイオサイエンス研、眠気がたまるとどんな遺伝子が動くか、文科省のゲノムネットワークプロジェクトで取り組む

  2006.07.05

• FOOD・SCIENCE●「科学」の名に値しない遺伝子組み換え毒性試験（１）

  2006.07.05

• D & PL社、Pioneer社からグリホサートとALSの両方に対する耐性を与える「Optimum GAT」技術のライセンスを獲得

  2006.07.05

• 続報、味の素健康基盤研究所、グリシンの睡眠改善効果をラットでも確認、大阪バイオサイエンス研究所とも共同研究

  2006.07.05

• カルピス、阪大ほか、発酵乳の長期飲用による睡眠改善効果を学会発表、未発酵乳に比べ「心の健康」を有意に改善

  2006.07.04

• FOOD・SCIENCE●ホットな新・冷戦～欧米の太りにくいアイスクリーム開発合戦

  2006.07.03

• Martek社とNamyang社、調製粉乳用DHA/ARA製品のライセンスと供給に関する契約を締結

  2006.07.03

• 花王、千葉西総合病院、国立精神・神経センター、樹木成分セドロールの更年期症状改善効果を客観的評価でも確認

  2006.07.03

• 厚労省、未承認薬検討会リポート日経バイオテク7月3日号に掲載

  2006.07.03

• Bayer社、分子農業研究開発を加速、植物での糖たんぱく質生産で技術導入

  2006.07.01

• ライオン、広大、香気成分ヘリオトロピンが眠りを深め睡眠の質を高める、トマト酢に続く睡眠改善の成果発表

  2006.06.30

• BRAIN、新技術・新分野創出のための基礎研究推進事業の平成18年度採択、一般型12件と若手研究者支援型6件を決定

  2006.06.30

• BRAIN、生物系産業創出のための異分野融合研究支援事業の平成18年度採択、研究開発型7件と起業化促進型3件を決定

  2006.06.30

• 海藻や野菜の未利用部分から得られるキサントフィルの健康機能、北海道大学の宮下和夫教授がマリンテック釜石、サニーヘルスとBRAINコンソーシアムで取り組む

  2006.06.30

• 沖縄産シイクワシャー搾汁残渣をメタボリックシンドロームに活用、中村学園大学の太田英明教授がBRAIN異分野融合の起業化促進型で取り組む

  2006.06.30