食品・農業・環境
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FOOD・SCIENCE●次の10年、GMはどうなる?~USDAとISAAAはかく語りき
2006.09.25
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BTJジャーナル、DNAチップは特産品振興の切り札に、北海道とかちプロジェクトにDNAチップ企業から問い合わせ殺到
2006.09.22
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九大、カイコを変えればたんぱく質蓄積量1000倍に、遺伝資源活用して宿主育成
2006.09.21
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日本アミノ酸研究会(仮称)、07年4月活動開始で情報公開、50年の歴史持つ必須アミノ酸研究委員会が改組
2006.09.20
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写真更新、キリン、ヤクルト、ネクストステージ社10月営業開始、第1弾商品はビフィズス菌とビール酵母細胞壁BYCを配合
2006.09.20
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米国栄養士協会年次総会、ACSのThum氏、「肥満とがんには強い相関がある」
2006.09.19
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BIOJAPAN2006、生物振動研究所、メロンの食べごろを非破壊測定する「食べ五郎2」を発売へ
2006.09.15
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訂正、BIOJAPAN2006、組み換え大腸菌を利用したバイオエタノールプラント、07年1月から大阪で操業
2006.09.15
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BIOJAPAN2006、食品で予防するメタボリックシンドローム
2006.09.15
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BIOJAPAN2006、抗疲労COEの大阪市大、05年12月発足の効能評価センターがトクホのヒト試験開始
2006.09.15
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BIOJAPAN2006、生活習慣病予防に取り組む仏食品バイオクラスター
2006.09.15
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続報、ホンダ、バイオエタノール研究で成果、RITEと共同研究でセルロースからの生産にめど、近くパイロットプラントを建設
2006.09.15
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BIOJAPAN2006、味の素、リジンとアルギニンがストレスを緩和、100人規模の試験で確認
2006.09.14
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BIOJAPAN2006、サントリー、ヒト型スフィンゴ脂質を酵母で合成
2006.09.14
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BIOJAPAN2006、先端技術の国民理解促進に必要な研究者の力
2006.09.14
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BIOJAPAN2006、スイスBachem社、ペプチド医薬はこれから有望、肥満と糖尿病、感染症で
2006.09.14
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Novozymes社Riisgaard社長インタビュー、「セルロースを原料とするエタノール生産に酵素供給し成長目指す」
2006.09.13
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訂正、理研発ベンチャーのレグイミューンが本格稼働、免疫寛容を促すユニークな医薬品開発へ
2006.09.13
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アスタキサンチンの富士化学工業、食品科学研を8月発足、幹・山形大客員教授が所長に就任
2006.09.13
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一宮西病院、富士化学、アスタキサンチンはVDT眼精疲労を改善、網膜毛細血管の血流量UP
2006.09.12