食品・農業・環境

• アガリクス・ブラゼイ協議会に20社が参画、製品の安全性試験結果のデータベース化など進める

  2007.01.19

• 続報、5年20億円の米NCIラピッドプログラム、アガリクス抽出成分のがん予防INDを近く申請

  2007.01.19

• C6でなくC5から使い始めたわけ、バイオエタノール・ジャパン・関西の建築廃材エタノールの次の狙いはセルラーゼ

  2007.01.17

• 続報、バイオエタノール・ジャパン・関西、新工場の開設式開催、廃木材からエタノールを商業生産する世界初のバイオ工場稼働へ

  2007.01.17

• 宮崎県で発生の鳥インフルエンザ、動衛研が高病原性であるH5N1亜型のA型と判定

  2007.01.17

• Roslin研究所など、レンチウイルスベクターで単鎖抗体とIFNを鶏卵の白身で安定生産する技術確立

  2007.01.16

• FoodScience●春は名のみのクローンの嵐～日・米共同開発BSEフリーウシなど

  2007.01.16

• 続報、大阪府内科医会、エビデンスラボ、トクホ・サプリの市販後調査はまず味の素「グリナ」、今春追加で4社4品目へ

  2007.01.15

• コーヒーは2010年に2000億円目指す味の素健康事業の有力素材、AGFが2月に健康対応コーヒー強化、トクホコーヒーは前年比2倍の40億円

  2007.01.15

• 食品分析・検査のビジョンバイオ、ノロウイルスの即日検査サービスを開始

  2007.01.15

• 宮崎県で高病原性鳥インフルエンザ発生の疑い、全国の養鶏場で立ち入り検査へ

  2007.01.15

• 北里研究所、経口インターフェロン活用しイヌの歯周病や自己免疫疾患の治療効果確認、組み換え植物で供給へ

  2007.01.15

• 学会発足から10年で会員数は30倍の6000人に、第10回日本病態栄養学会年次学術集会が横浜で開催、大会長は門脇孝・東大教授

  2007.01.15

• 「元気なおはようを応援する」味の素の健康基盤食品第1弾「グリナ」、医療機関を通じた情報提供が始まる

  2007.01.12

• 産総研、完全閉鎖系組み換え植物工場の施設竣工、植物生産医薬品の評価始まる

  2007.01.11

• 海にイチゴをまいたらおいしいお魚が食べられる？　北海三共などが組み換え植物で魚類用資材を開発

  2007.01.10

• 2007年・記者の目、BTJ副編集長・中野栄子食品添加物の分野でのリスクコミュニケーションの進展願う

  2007.01.04

• 2007年新春展望、G&Gサイエンス越坂卓也社長時代が追いついて来た

  2007.01.03

• 2007年新春展望、千葉科学大学危機管理学部長村洋一教授食のリスクコミュニケーションに関与できる人材の育成を目指して

  2007.01.02

• 2007年新春展望、日本モンサント・山根精一郎社長イネ新品種のビジネスモデル構築とGMO受け入れ向上を目指す

  2007.01.01