食品・農業・環境

• 味の素ゼネラルフーヅがトクホ品目数で第3位に、体脂肪対策のコーヒーで攻勢

  2008.04.14

• 総工費60億円の岡山機能糖質工場を1年内に完成へ、林原が4月14日に地鎮祭、トレハロースの世界的需要増加に対応

  2008.04.14

• 筑波大発のサンケァフューエルス、バイオディーゼルを試験販売へ

  2008.04.11

• 海外重要発表、Texas A&M大学らの研究チーム、シロイヌナズナの塩耐性にはゴルジ体でのたんぱく質糖鎖の複合化が必須

  2008.04.11

• 海外現地報告、NZ最大企業とも連携して個の栄養の自動販売機を特許出願したNZのRiddet研、NZ版COE指定で5年2500万NZドルを確保

  2008.04.11

• 海外重要発表、NREL、ConocoPhillips社、Iowa州立大、バイオ燃料開発でMOU締結

  2008.04.10

• 海外重要発表、Danisco社、酵素技術によりDDGS飼料の消化性を向上

  2008.04.10

• 海外現地報告、明治製菓にブラックカラントを輸出しているNZのJTB社、07年の売上高は前年比3倍の3億円弱に

  2008.04.10

• 海外重要発表、Shell社とVirent Energy Systems社、バイオガソリンの開発で提携

  2008.04.04

• POET社、拡張されたバイオリファイナリー「Chancellor」での生産を開始

  2008.04.03

• アサヒ飲料と資生堂薬品、ロッテ、「シトルリン健康プロジェクト」を発足

  2008.04.02

• 不妊治療に大豆イソフラボン、武庫川女子大家森所長らとニチモウが英J.Endocrinology誌に発表

  2008.04.01

• 農芸化学会、高光学純度のD-乳酸、生産技術開発の研究が相次ぐ

  2008.04.01

• 水産学会、養殖研・京大医・理研GSC、遺伝子KOシステムで魚類を非GMO育種、Mstnとレプチン、IL12の成果発表

  2008.04.01

• 日本農芸化学会、京大・伏木教授の研究グループ、「病みつきになる油脂」の理由は高カロリー摂取であると示唆

  2008.03.31

• 農芸化学会、月桂冠など亜臨海水と酵母でセルロース系バイオマスからのエタノール生成に成功

  2008.03.31

• 農芸化学会、トヨタ自動車、 β－グルコシダーゼ活性持つ天然酵母を探索

  2008.03.31

• 農芸化学会、東レ、組み換えカイコによるインターフェロン製造について、実用化に向けた課題を示す

  2008.03.30

• 日本農芸化学会、岡山理科大とバイオデバイステクノロジー、中国ギョーザ事件に対応可能な有機リン系農薬の簡便な検出方法を開発

  2008.03.28

• 鶏卵抗体の次のターゲットはカンジダ真菌症、日本細菌学会総会で鹿児島大の研究者が報告

  2008.03.28