食品・農業・環境

• アミノアップが30億円で製造棟とエコハウス棟、生産能力はAHCC2倍、オリゴノール4倍

  2011.09.20 河田孝雄

• DICが筑波大学の渡邉教授と藻類バイオマスエネルギーの共同研究に乗り出した理由

  2011.09.20 橋本宗明

• Green City社　特殊な酵素を使って廃棄物をバイオエネルギーに変換するユニークな技術を紹介

  2011.09.19 沖村勉

• Jatenergy社、ルフトハンザ航空へバイオジェット燃料のヤトロファ油を供給へ

  2011.09.19 小倉紅葉

• Neste Oil社、フィンランド環境機構と藻類の共同研究を開始

  2011.09.19 小倉紅葉

• BP社、ブラジルでのバイオ燃料事業を拡大

  2011.09.19 小倉紅葉

• 味の素のカプシエイト類は継続摂取で体のエネルギー消費量を増やす、肥満学会で天使大の斉藤昌之教授らが発表

  2011.09.16

• 販売上方修正の「アサヒTeaO（ティオ）」、ブランド刷新の特長その1は「セイロン茶葉」

  2011.09.16

• 英鳥類保護協会、2020年までに英国エネルギー用バイオマスの81％は輸入になると予測

  2011.09.16

• 国立健康・栄養研の石見部長ら、エクオールの産生促進成分をNZ産の食材から検索へ、JSTが支援

  2011.09.16

• 「ヘルシア緑茶　すっきり」を花王が9月29日発売、8月22日にトクホ表示許可取得

  2011.09.16

• 生物資源研と岡山県、理研PSC、複合病害抵抗性遺伝子BSR1でイネやトマト、FOXハンティング法を活用

  2011.09.14

• サッポロが複合耐病性のオオムギ品種「彩の星」を育成、育種学会の注目課題に選ばれる

  2011.09.13

• 京大の大日向耕作准教授、ペプチドに抗不安の機能性、ジペプチドYLの精神的ストレス緩和作用はジアゼパムに匹敵

  2011.09.13

• トマトなどで形質転換せずにエピジェネノックダウン、北大農が育種学会で発表

  2011.09.13

• Worldwatch Institute、世界的なバイオ燃料生産量が勢いを回復と報告

  2011.09.13

• キユーピー、乳酸発酵卵白は血中コレステロール下げる、慈恵医大との成果を食品科学工学会で発表

  2011.09.12

• Michigan State University、微生物による核廃棄物処理と電気発生のメカニズムを解明

  2011.09.12

• GE社、オーストラリアの航空機用バイオ燃料開発のコンソーシアムに参加

  2011.09.12

• ユニチカ、セラミドが経口で表皮セラミド増やす機構解明、代謝産物スフィンゴイドに着目、クラボウや東洋紡の細胞を活用

  2011.09.11